MITA_styleのblog

フリーランスのシングルマザー★MITAのいろいろ情報&日記
趣味もTVネタも広〜く浅〜く、気の向くままに綴っています。

ベルメゾンマンスリークラブの気になる手作りキット

記事一覧

楽器屋さんで”アハ”体験?

2017-1-11 MITAの日常&思った事
先日、子供と一緒に買い物に行った時にふと立ち寄った楽器店。 ウクレレに興味を持った我が子が楽器に触ろうとするので 「さわらない。って書いてあるから、触っちゃダメだよ」と注意しつつ ウクレレがディスプレイしてあるPOPに目をやると・・・ ん?なんか違和感が。。。

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【スマステ】ここまで進化した!暮らしがラクになる最新家電14

2016-12-25 家電 - TVの話題
12月24日放送のSmaSTATION!!『クリスマス&お正月!年末年始に思い切ってゲット!ここまで進化した…暮らしがラクになる最新家電14』番組を見逃しちゃった人や製品名を忘れちゃった人など向けに番組内で紹介されていた全家電をまとめています。ぜひお役立てください^^iNSTI

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【ツムツムあみぐるみ】クリスマスミッキーできた〜♪

2016-12-16 ハンドメイド・趣味 - ツムツム編みぐるみ
クリスマスミッキー完成♪クリスマスミニーは、自分でアレンジして作ってみました(*'-'*)そして上の画像は、画像編集ソフトのPhotoshopを使って、クリスマスカードっぽく加工してます゜゚*☆なかなかいい感じじゃないかと自画自賛しております(*´꒳`*) クリスマスミッキーは

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ウォールステッカーでクリスマスを華やかに!初めてさんにはシール式がオススメ♪

2016-11-26 雑貨
壁さえあれば貼るだけで気軽にお部屋のイメチェンができるとあって注目のウォールステッカー、数年前まではここまで盛り上がってなかったと思いますが、DIYを楽しむ人が増えたこともあって、今や目移りしちゃうほどおしゃれなデザインが豊富に出回っていて、選ぶのも楽しい♪

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間に合わなかった・・・「おためしおせち」

2016-11-18 食品・スイーツ - TVの話題
11/18放送 直撃LIVE グッディ!ピカッとNEWSボード 人気!年末の悩み解決「おためしおせち」 正月用おせちをミニサイズにしたお手頃価格で大人気の「おためしおせち」 すでに続々売り切れ続出してきている中でまだ間に合うものが特集されていましたが、ちょっとamazon見て

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勤労感謝の日とクリスマスの意外な関係?!

2016-11-12 雑学
11月23日の祝日は勤労感謝の日ですが「働く人に感謝をする日」として覚えている方が多いのではないでしょうか? 調べてみると「働く人を大切にして、作ったものに対して皆で感謝し喜び合う日。」という趣旨の元、1948年(昭和23年)に国民の祝日として制定されたとなってい

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日本のクリスマス伝来と歴史

2016-11-12 雑学
日本で最初にクリスマスが祝われたのは?日本で最初にクリスマスが祝われた日としては、1552年に現在の山口県山口市でキリスト教の宣教師たちが日本の信徒を招き降誕祭を行なったという記録が残されているそうです。 1551年に山口の地でフランシスコ・ザビエルがキリスト教の

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クリスマスは古代の冬至祭だった?クリスマスの起源を紐解いてみると・・・

2016-11-12 雑学
クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝う日でキリスト教のものだから、クリスチャン以外の人が祝うのはおかしいと思われる方もいるかもしれませんが、実はイエスキリストが生まれた日ははっきりしておらず、12月25日が誕生日かどうかはわかっていません。聖書にもキリス

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楽器屋さんで”アハ”体験?

先日、子供と一緒に買い物に行った時にふと立ち寄った楽器店。
ウクレレに興味を持った我が子が楽器に触ろうとするので
「さわらない。って書いてあるから、触っちゃダメだよ」と注意しつつ
ウクレレがディスプレイしてあるPOPに目をやると・・・

ん?なんか違和感が。。。思わずスマホで写真撮りました。
この違和感みなさんは気づきますか?
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うちの子は、MITAに言われるまで気づかなかったんですけどww
頭の柔らかい(?)人なら、すぐに気づくかな?

それにしてもお店のスタッフさんは、間違いに気づいているのかな?
それともわざとかな?

脳科学者の茂木健一郎先生の”アハ体験”を思い出しちゃいました♪
気づいたら脳が活性するかな?と思うので、答えは、あえて伏せておきますw
よ〜く見ればわかりますよヾ(=^▽^=)ノ
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【スマステ】ここまで進化した!暮らしがラクになる最新家電14

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12月24日放送のSmaSTATION!!
『クリスマス&お正月!年末年始に思い切ってゲット!ここまで進化した…暮らしがラクになる最新家電14』
番組を見逃しちゃった人や製品名を忘れちゃった人など向けに番組内で紹介されていた全家電をまとめています。ぜひお役立てください^^


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【ツムツムあみぐるみ】クリスマスミッキーできた〜♪

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クリスマスミッキー完成♪クリスマスミニーは、自分でアレンジして作ってみました(*'-'*)そして上の画像は、画像編集ソフトのPhotoshopを使って、クリスマスカードっぽく加工してます゜゚*☆なかなかいい感じじゃないかと自画自賛しております(*´꒳`*)

クリスマスミッキーは、ファーとリボン付けるのにかなり悪戦苦闘しました(^◇^;)
ファーの引き抜き編みなんて、「ちゃんと引き抜けてるのか?」って感じww
リボンも本の通りにキレイにはいかな〜い(><)リボンの端っこはボンドでちょっと汚い感じになってます…。ファーで見えないから、まっいっか♪
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自分でアレンジして編んでみたクリスマスミニーちゃんは、子供には「なんかブサイク( ・Д・)」と言われてしまいましたρ(・ω・、)
確かにね。顔のパーツをつける位置がちょっと上すぎたかな?とは思ったけどね(^^;;
キャラクターの顔って、ほんとバランスが大事ですよねw
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ミッキーと並べてみると、それなりに可愛く見えるし、自分としては頑張って編んだのでとりあえず満足しています(* ̄∇ ̄*)
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ウォールステッカーでクリスマスを華やかに!初めてさんにはシール式がオススメ♪

  •  投稿日:2016-11-26
  •  カテゴリ:雑貨
壁さえあれば貼るだけで気軽にお部屋のイメチェンができるとあって注目のウォールステッカー、数年前まではここまで盛り上がってなかったと思いますが、DIYを楽しむ人が増えたこともあって、今や目移りしちゃうほどおしゃれなデザインが豊富に出回っていて、選ぶのも楽しい♪

狭いうえに壁や柱に傷をつけるようなこともできないMITAσ(・ω・Me)のような賃貸住まいの方には、貼って剥がせるウォールステッカーはとってもありがたい♪ツリーを置くスペースがいらないし、貼るだけでおしゃれに見えるし、ホコリかぶらないし、片付けも剥がすだけで楽チンだし(←これが本音w)

ウォールステッカーに初めて挑戦する人は、シール式がオススメ

初めて挑戦するから、キレイに貼れるかな?失敗しないかな?と心配な初めてさんにはシール式がオススメです。シール式なら台紙から外してペタッと貼るだけ!
子供でも簡単に貼れるので、シール大好きなお子さんがいるなら一緒にペタペタ貼って楽しめます♪
  • シール式の中でも小ぶりなものを選ぶのがポイントです☆
こちらの画像の商品のように、小ぶりなパーツごとに分かれているものなら、中に空気が入ってシワになってしまう心配が減ります。
しかもツリーの形にしたり、リースの形にしたりとオリジナルのレイアウトができちゃいます。
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出典:www.rakuten.ne.jp/gold/100magic/
  • 壁紙クロスの剥がれが気になる場合は小さなパーツで試し貼りしてみましょう
「シールを剥がした時にクロスが破れたり、シールが残ったりしないの?」と心配な人は、壁の目立たない場所に小さめのシールを貼ってためしてみましょう。

我が家での経験ですが、通常のビニールクロスなら破れることもなくキレイに剥がせました。むしろちょっと凸凹しているクロスだとやっぱり粘着が弱くて、時間が経つと剥がれ落ちちゃうことはありましたね(^_^;)

クロスが破れる心配があったり、すぐに剥がれてきちゃうような場合は、他に貼れるところがないか探してみましょ☆
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出典:www.rakuten.ne.jp/gold/100magic/
掲載画像の商品ページはこちら→ウォールステッカー クリスマス 飾り 【リトルサンタ】 60×90cm
ウォールステッカーだからって壁にしか貼れないわけじゃありません。
窓やドア、冷蔵庫や家具などに貼っちゃうのもおすすめです♪
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出典:www.rakuten.ne.jp/gold/100magic/
掲載画像の商品ページはこちら→ウォールステッカー クリスマス 飾り 【2WAYエンジェルツリー】 60×90cm
  • サンプルシール購入でお試しもおすすめ
「何千円もするステッカーだから、やっぱり自分の家の壁紙に貼れるかどうか分かってから買いたい」という人は、まずはお試し用サンプルシールを買ってみましょう。
本記事に掲載している商品画像は、すべてウォールステッカー専門店スクウェアさんのものなんですが、こちらのお店では、お試し用サンプルシールを150円送料無料で販売しています。
スイッチカバー周りに貼る小さなシールですが、可愛いので試したらそのまま貼っておけますよ♪
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出典:www.rakuten.ne.jp/gold/100magic/
サンプル購入ページはこちら→送料無料150円★ウォールステッカー【お試し用サンプルステッカー】
他のステッカーも見て見たい方はこちらからどうぞ
楽天市場:ウォールステッカーのスクウェア
amazon:スクウェアショップ
楽天サイトで見るとちょっと見づらいお店なんですけど(⌒-⌒; )他にもいろんなデザインがたくさんあって、おまけ付きや送料無料などお得に購入できるキャンペーンをよくやっているので、コスパ重視の方にGOODなお店です♪
貼り方も動画で公開されているので、自分にもできるか心配な方は一度チェックするといいですよ。
あっちなみに動画もどこにあるか見つけづらかったんで、ここに貼っときます(^◇^;)


初めてさんもそうでない方もウォールステッカーで素敵な♪クリスマスインテリアが楽しめますように♪

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間に合わなかった・・・「おためしおせち」

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11/18放送 直撃LIVE グッディ!ピカッとNEWSボード
人気!年末の悩み解決「おためしおせち」
正月用おせちをミニサイズにしたお手頃価格で大人気の「おためしおせち」
すでに続々売り切れ続出してきている中でまだ間に合うものが特集されていましたが、ちょっとamazon見てみたらすでに売り切れているものも・・・間に合わず残念。。。

紹介されていたのは、この3店舗のおせちでした。(残り数量は放送時点のものです)
◆板前魂さんのおためしおせち 450円 残り1000個
◆東京正直屋さんのおためしおせち 1500円 残り200個
◆ふらんす屋さんのおためしおせち 2000円 残り100個

板前魂さんのおためしおせちは、まだ間に合いそうです。


番組で紹介されていなかったお店ですが、まだ間に合いそうなところはこちら↓
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勤労感謝の日とクリスマスの意外な関係?!

  •  投稿日:2016-11-12
  •  カテゴリ:雑学
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11月23日の祝日は勤労感謝の日ですが「働く人に感謝をする日」として覚えている方が多いのではないでしょうか?
調べてみると「働く人を大切にして、作ったものに対して皆で感謝し喜び合う日。」という趣旨の元、1948年(昭和23年)に国民の祝日として制定されたとなっていますが、元々は新嘗祭(にいなめさい、しんじょうさい)という祭日で宮中祭祀(天皇が国家と国民の安寧と繁栄を祈ることを目的におこなう祭祀)が行なわれる日でした。
第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離される形で改められ「勤労感謝の日」となったそうです。元々は働く人に感謝する日ではなかったんですね。

だからってクリスマスとなんの関係があるの?と思いますよね?それは新嘗祭(にいなめさい)の起源からわかってきます。
勤労感謝の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨としている。 1948年(昭和23年)に公布・施行された同法により制定された。 農業国家である日本は、古くから神々に五穀の収穫を祝う風習があった。
出典:勤労感謝の日 - Wikipedia

新嘗祭(にいなめさい、しんじょうさい)って?

新嘗祭(にいなめさい)とは収穫祭にあたるもので「瑞穂国(みずほのくに:みずみずしい稲穂が実る国)」の祭祀を司る大王(おおきみ,天皇)が国民を代表して、農作物の恵みに感謝しその年の初穂を天照大御神(あまてらすおおみかみ)に奉納するという国家の重要な行事でした。
その歴史は古く飛鳥時代の皇極天皇の時代(西暦642年)から始まったとされています。

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現在は11月23日の勤労感謝の日に、皇居の中の宮中三殿の近くにある神嘉殿(しんかでん)で、天皇が天照大御神はじめ八百万の神々をお招きになり、その中で神々とともに新穀を共に召し上がるというお祭りがされているそうです。
新嘗祭(にいなめさい、にいなめのまつり、しんじょうさい)は宮中祭祀のひとつ。大祭。また、祝祭日の一つ。 収穫祭にあたるもので、11月23日に、天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に進め、また、自らもこれを食して、その年の収穫に感謝する。
出典:新嘗祭 - Wikipedia

この新嘗祭、実は元々は旧暦(太陰太陽暦)の11月の二の卯の日に行われていて、新嘗祭の前日である旧暦11月の2度目の寅の日には、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の子孫であるとされる天皇の魂の活力を高めるために鎮魂祭という儀式が行われていました。
鎮魂祭はかつては旧暦11月の2度目の寅の日に行われていた[1](太陽暦導入後は11月22日)。この日は太陽の活力が最も弱くなる冬至の時期であり、天照大御神の子孫であるとされる天皇の魂の活力を高めるために行われた儀式と考えられる。
出典:鎮魂祭 - Wikipedia

旧暦の11月の二の卯の日は、今の暦でいうと12月23日に当たり、旧暦11月の2度目の寅の日は、今の暦で12月22日に当たります。12月22日前後と言えばちょうど冬至の頃になります。
そう、この鎮魂祭と新嘗祭は昔々は冬至の頃に行われていたんです。

冬至は太陽の力が弱まる時なので、鎮魂祭によって天皇の霊力を強化し、翌日の重大な行事である新嘗祭に臨んでいたと考えられるのですが、鎮魂祭も新嘗祭も冬至の日に行われることに意味があったと思われるのになぜ現代では当時とは1ヶ月も離れた11月23日になってしまったのでしょうか?

新嘗祭が冬至の日とずれてしまった理由

その訳は明治初期の頃に行われた改暦が原因のようです。明治6年(1873年)太陽暦に改暦される際に、旧暦の11月の新嘗祭は新暦に直すなら12月23日になるはずが、直されないまま現在(新暦)の11月23日に制定されました。
文章では分かりづらいので表にしてみました。旧暦と新暦だと1ヶ月ほどずれていることがわかります。明治5年の12月は2日間しかないのが面白いですね。なんとも強引な改暦です。

旧暦新暦
明治5年11月23日1872年12月23日
11月24日12月24日
11月25日12月25日
11月26日12月26日
11月27日12月27日
11月28日12月28日
11月29日12月29日
12月1日12月30日
12月2日12月31日
明治5年12月3日=明治6年1月1日1873年1月1日

この強引な改暦は、当時の明治政府の財政難が元だったそうです。本来なら冬至に行われるべき新嘗祭はこんな理由から現在の11月23日に変えられてしまったんですね。
ついでに言うと本来なら日本では立春の頃がお正月だったはずが、1ヶ月ずれることになりました。年賀状の挨拶で見かける「新春」や「迎春」は実は立春を表す言葉で旧暦のお正月の名残だと言われています。中国なんかでは現在でも旧正月を春節と呼び新暦のお正月よりも盛大にお祝いをしますが、日本では2回もお正月が来るのは紛らわしいと考えた(?)のか新暦のお正月で定着しています。
布告から実施まで1か月足らずという突然の改暦には、旧暦では翌明治6年が13か月になるため、財政難の明治政府が役人に13か月分の俸給を払いたくなかった事が背景にあるとされ、12月を無くそうとした事も、同じ理由からとみられている。
出典:明治5年 - Wikipedia

古代人にとって重要だった冬至

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古代の人にとって冬至の日は1年で最も太陽の力が弱まり、その翌日は再び力を取り戻し新しい年が始まる日として考えられていました。そして『冬至は重要な日』ととらえていたのは日本人だけではなかったようです。

こちらの記事(クリスマスの起源)でも書きましたが、冬至の日には、古代ローマでは太陽神の誕生祭・収穫祭が、古代北欧ではYule(ユール)という冬至祭が行われてきました。
そして古代ローマ、古代北欧で行われていた冬至祭が後にキリスト教と習合してクリスマスになったと言われています。

遠く離れた場所でも古代の人たちは、実は同じ神様(太陽)を信仰していて、太陽の死と復活に意味があると考え冬至の日を重要視していたんですね。

特に北半球では、冬は日照時間が短くなり寒さが増して、植物や動物の動きも鈍くなるので、古代の人たちにとっては一番辛い時期だったに違いありません。食料を手に入れにくい間は、きっと暖かい時期に採れたものを備蓄して冬を越していたでしょうから、夜が一番長い冬至は「このまま太陽が顔を出さなかったらどうしよう」だなんて不安に駆られて神様にお祈りしていたのかもしれませんね。

冬至祭は冬を越すための準備だった?

冬至が過ぎ日照時間が長くなっても、大寒に向かって寒さは増していきますから、冬至の日にご馳走を食べるというのは残りの冬を越すための栄養補給だったと考えられます。

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日本では昔から冬至の日にかぼちゃを食べたり柚子湯に入る風習がありますが、昔の人は、野菜が不足しがちな冬に保存のきく栄養豊富なかぼちゃを食べ、柚子の木の寿命が長く害虫に強い特徴にあやかって柚子を浮かべたお風呂に入って体を温めつつ無病息災を祈願し、厳しい冬を乗り切ってきたんですね。
冬は植物が枯れ、動物は冬眠してしまうため、食料が手に入りにくくなります。更に日照時間が短いため生命の源である太陽の恵みを享受することが出来にくく、人々は生活の不安を感じていました。特に北半球では、冬至に対する不安は大きかったようです。そこで無病息災を祈るために、野菜の少ない季節に栄養を補給するためのかぼちゃを食べたり、その香りに邪を祓う霊力があると信じられている柚子のお風呂に入るなどして夜を越していたようです。
出典:日本文化いろは辞典 - iroha-japan.net

北欧の冬至祭(ユール)にも似たような風習があります。
ユールボードというクリスマスディナーがありますが、並べられたご馳走はあの世から帰ってくる祖霊や、土地に眠る霊への捧げ物であると同時に栄養を補給するものであったと考えられますし、ユールログという丸太を燃やす風習は無病息災を祈願しつつ暖をとっていたとも考えられます。
古代では樫の木が使われていたそうで、樫の木は冬でも葉を枯らさずにいる特徴から生命の象徴と捉えられ、樫の薪を燃やすことで太陽の輝きを助けるとともに一年間無病息災で暮らせると信じられていました。日本の柚子湯に入る理由となんだか似ています。

冬至の日を境に太陽の光が増していくことに感謝しつつ、強まる寒さを前にご馳走を食べ体を暖かくして備えるという風習そのものが各地の冬至祭の由来なのかもしれませんね。

まとめ


日本の勤労感謝の日とクリスマス、歴史を遡るとどちらも古代の冬至祭で繋がっていたわけなんですが、明治の頃は西洋化が積極的に行われていた時代でもあったので、強引な改暦のおかげで冬至の日の行事が空いてしまったところに、上手い具合に同じく冬至祭が起源であるクリスマスが入りこんだ?と考えるとなんだか面白いですね。
現代の日本ではすっかりクリスマスが定着して盛り上がり、冬至はあまり注目されませんが、日本全国各地の神社では11月23日には新嘗祭を、冬至の日には冬至祭を行っている神社もあります。
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冬至といえば伊勢神宮の宇治橋の大鳥居から見る日の出が有名ですね。内宮本殿へ向かう参道に掛かる宇治橋は冬至の朝日が昇る方向を指していて、冬至の日には鳥居の中央から昇る美しいご来光を拝むことができます。
科学が進歩した現代に生きる私たちも「冬至は地球の地軸が傾いているために起こる現象」とわかっていても神秘的に感じ感動するのですから、古代の人にとってはまさに太陽神である天照大御神が復活した姿として神々しく映ったでしょうね。
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日本のクリスマス伝来と歴史

  •  投稿日:2016-11-12
  •  カテゴリ:雑学

日本で最初にクリスマスが祝われたのは?

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日本で最初にクリスマスが祝われた日としては、1552年に現在の山口県山口市でキリスト教の宣教師たちが日本の信徒を招き降誕祭を行なったという記録が残されているそうです。
1551年に山口の地でフランシスコ・ザビエルがキリスト教の布教活動を行ったのが山口でキリスト教が広まるきっかけとなった。翌年の12月9日(陽暦の12月24日)には当時山口で布教活動を行っていた宣教師コスメ・デ・トーレスらが司祭館に日本人信徒を招き、宣教師らによって賛美歌が歌われ、クリスマスが祝われたのが、日本でクリスマスが祝われた始まりとされている。しかし、この史実は地元でも長きにわたって注目されることはなく、「知る人ぞ知る」事実でしかなかった。
出典:日本のクリスマスは山口から - Wikipedia
この事実は地元山口の人でもなかなか知っている人がいなかったそうですが、1997年に山口商工会議所青年部が山口市の観光資源として「日本で初めてクリスマスが行われた地」を元にし、毎年「12月、山口市はクリスマス市になる」というクリスマスイベントを開催しています。
山口市のクリスマスイベントについて知りたい方はこちらから
クリスマス市 山口:http://www.xmas-city.jp/
(日本のクリスマスは山口から実行委員会)

初めてクリスマスが祝われてから以後の歴史


参考サイト
クリスマスの歴史・行事 - Wikipedia
日本クリスマス博物館- www.ChrismasMuseum.jp

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禁教令によるキリスト教弾圧でクリスマス祝えず

その後のことは、みなさん学校で習ったと思いますが、江戸時代になると1612年に江戸幕府の禁教令によってキリスト教は厳しく弾圧されました。
隠れキリシタンを探すために絵踏をさせて教徒でないことを証明させていた時代です。
鎖国中も隠れキリシタンによって「御メーサン」、 長崎の出島ではオランダ人により「オランダ冬至(オランダ正月)」 という名でクリスマス・ミサに相当する祭礼が行われていましたが、こういった時代背景のなかではクリスマスどころかキリスト教自体が日本国中に浸透していくことはなく、日本はそのまま長い鎖国状態に入ります。

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クリスマス解禁〜戦前

日本でクリスマスが祝われることはないまま、200年以上の時を経て、ペリー来航翌年の1854年ようやく開国し、長い封建時代から解放された日本は近代国家への歩みを進めます。
明治政府は国際社会の一員となるべく西洋文化を積極的に導入することを推し進めました。
キリシタン放還令により”クリスマス解禁”となったのは1873年(明治6年)の事です。
クリスマス解禁とはなったものの当初はまだ一般的には知られてはおらず、クリスマスが日本中に知られる事になったのは1904年(明治37年)に明治屋がまだ日本では珍しかったクリスマスツリーを飾り大きな話題を呼んだことがきっかけだったそうです。

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大正時代に入ってからは児童や少女向け雑誌の12月号で表紙を始めクリスマスにまつわる物語や挿絵などが使われたり、有名ホテルでクリスマス晩餐会が開かれるなど徐々に広く一般に浸透し始めます。
1926年12月25日に大正天皇が崩御され、当時の法律では先帝崩御日を休日と定めていたため、「大正天皇祭」として12月25日が祝日となりました。偶然にもクリスマスと重なった事でクリスマスの習慣がさらに広く普及していき、1928年(昭和3年)の朝日新聞に「クリスマスは今や日本の年中行事となり、サンタクロースは立派に日本の子供のものに」と書かれるほどになりました。しかしその後第二次世界大戦に突入したため、日本でのクリスマスはまた影をひそめることになります。

戦後のクリスマス

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戦争が終わるとGHQによって再びクリスマスが持ち込まれました。
戦後の日本復興支援としてGHQは、クリスマスにサンタの格好をした人がキャンディを配ったり、パラシュートで空から舞い降りてくるなどのクリスマスイベントを開き人々に笑顔を与えました。この物資が乏しかった時代には「愛を贈る日」として広がっていきました。
出典:クリスマス|日本文化いろは事典-iroha-japan.net
GHQのこうしたクリスマスなどの慈善活動は日本へのキリスト教布教や人心掌握の思惑があったと言われており、昭和22年の国語の教科書(国定国語教科書)からは、お正月が削除されて代わりにクリスマスが掲載されたそうです。そんな思惑の中でもまるで本当のサンタクロースのように愛を持って戦争で家族を失った子供たちを支援してくれた方もいます。
1949年(昭和24年)のクリスマス。
ヒュー·オライリー軍曹は、赤十字使節団に同行し、十数名の狼犬部隊兵士とともに聖家族の家の子ども達とのクリスマスパーティーを開催しました。そこで目にした当時の聖家族の家の貧しい状況や、子どもたちのひどい健康状態をまえに、心を痛められました。施設の悲惨な状態を目の当たりにしたオライリーさんは、仲間の兵士に呼びかけ、パンやチョコレート、寒さを防ぐ毛布や石炭などを持って訪れてくれたのです。
出典:狼犬部隊と聖家族の家-http://seikazoku.com/other/wh/
進駐軍が日本から撤退した後もオライリーさんは仲間とともに戦災孤児のための支援を続けられたそうです。この米軍部隊と施設の子供たちとの交流は戦後70年経った今も続いているそうですよ。素敵なお話ですね。

戦後の復興が進むなか、銀座ではクリスマス装飾が再開されるなど東京の有名デパートを中心としたクリスマス商戦も少しずつ活気を取り戻して行きます。
1948年(昭和23年)7月20日に「国民の祝日に関する法律」が施行され、12月25日の大正天皇祭が休日から外されてしまった以降もクリスマスは日本の年中行事として定着しました。
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クリスマスは昭和25年頃には一般家庭でクリスマスを祝う習慣が定着したと言われています。日本独自のお菓子の詰め合わせクリスマスブーツや不二家のクリスマス用デコレーションケーキが登場したのもちょうどこの頃です。
高度成長期に入ると住宅ブームや家電の普及も手伝ってクリスマスには家族で過ごすスタイルが主流となります。昭和50年代ごろになるとヤング雑誌やファッション誌などでクリスマス特集が組まれ、クリスマスは子供だけでなく大人も楽しむイベントに変わって行きました。

昭和63年にはJR東海の「クリスマス・エキスプレス」シリーズのCMがスタート。深津絵里演じる主人公が遠距離恋愛中の彼が新幹線から降りてくるのを涙ぐみながら待つというストーリーと山下達郎の名曲「クリスマスイブ」が話題を呼び、”クリスマスはカップルで過ごす”という新たな文化が生まれました。

そして現代のクリスマス・・・

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こうしてクリスマスはすっかり商業イベントとして、またそれを楽しむ人々の冬の風物詩として日本に根付いたわけですが、不景気に加えて、少子高齢化、晩婚化、果ては結婚も恋愛もしないという若者が増えて来て、消費が低迷しているという現代でもやはりクリスマスは特別なイベントとして捉えられています。
大きく変わったのはやはりインターネットの普及ですね。今や外出しなくてもネット通販で大体のものが購入できます。クリスマスの飾り付けからケーキ、ディナー、プレゼントまでネットで探して用意する人も多いのでは?遠く離れた人ともビデオチャットを繋いで一緒にパーティーなんてこともできるようになりました。
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年に一度それも年の瀬のイベントですから、時代とともに過ごし方は変わっても、クリスマスを楽しみにしている人々の心は変わっていないようです。子供にはやっぱりプレゼントは欠かせませんし、家族や友人や恋人とちょっと贅沢に、おひとりさまでも自分への1年のご褒美としてクリスマスケーキやプレゼントを用意してクリスマスを楽しんでいます。
さあ、今年はどんなクリスマスにしましょうか?

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クリスマスは古代の冬至祭だった?クリスマスの起源を紐解いてみると・・・

  •  投稿日:2016-11-12
  •  カテゴリ:雑学
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クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝う日でキリスト教のものだから、クリスチャン以外の人が祝うのはおかしいと思われる方もいるかもしれませんが、実はイエスキリストが生まれた日ははっきりしておらず、12月25日が誕生日かどうかはわかっていません。聖書にもキリスト誕生の日は正確に記されていません。聖書の記録からはどうやら秋頃だったのではないかという説もあります。
初期のキリスト教徒はキリストの誕生の日を知らなかったため、1月1日や1月6日にキリスト誕生のお祝いをしていました。12月25日に定められたのは4世紀ごろのお話なのです。

クリスマスの起源

クリスマスは、古代ローマで冬至の日に行われていた太陽神の誕生祭・収穫祭が元になっていると言われています。
XmasはX(ギリシャ語で「Xristos」の頭文字)+mas(礼拝)。 Xristos(クリストス)は「油を注がれた者」で、「救世主」「キリスト」を意味する。 クリスマスの由来は諸説あるが、古代ローマで冬至の日に行われていた「太陽神の誕生祭」や「農耕神への収穫祭」が、イエス・キリストの生誕祭と結びついたといわれる。

引用元:クリスマス - 語源由来辞典
gogen-allguide.com/ku/christmas.html

古代ローマの異教のお祭りにキリスト教がのっかった?

2〜4世紀ごろの古代ローマでは太陽神を崇拝する異教徒が力を持っており、12月25日を太陽神を祭る日として祝祭日にしていました。
初代のキリスト教指導者達は、異教徒達と対立することなく、多くの人々に受け入れやすい形でキリスト教を広めるために、元々馴染んでいた異教の冬至祭(太陽の復活を祝うお祭り)と世を照らす光とされるキリストの降誕を結びつけ12月25日をクリスマスとしてお祝いするようになったのが始まりだと言われています。

古代ヨーロッパの冬至祭が起源だという説も。

まだキリスト教が伝わる以前から古代ヨーロッパのゲルマン民族やヴァイキングが行なっていた冬至祭がクリスマスの起源であるという説もあります。
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北半球では1年の中で太陽の高さが低くなるのが冬至の日です。冬至の日を境に徐々に陽が長くなっていきます。古代ヨーロッパでは太陽が再び力を取り戻し光がよみがえる日としてYule(ユール)という冬至祭が行われてきました。
現在でも北欧ではクリスマスのことをユールと呼びお祝いをする習慣が残っている国もあります。
ユール 【jul】
古代北欧の祝祭。キリスト教定着以前から個々の家庭で行われた収穫祭で豊穣祭の意味もある。豊穣神フレイの聖獣とされる雄豚を供犠したあと食べ、ビールを飲んで血族が共同会食した。ユールの語はのちにクリスマスを指すようになり、豚肉(ハム)は今日でも北欧のクリスマスに欠かせない食物となっている。
引用元:世界宗教用語 Weblio辞書

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ユールの伝統的行事にユールログ(丸太)を12夜燃やすという習慣があるのですが、クリスマスケーキの定番として知られている「ブッシュ・ド・ノエル(フランス語)」は、この薪を模したチョコレートケーキのことです。


クリスマスの飾り付けもキリスト教布教以前の風習が起源

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クリスマスツリーの元になったもの

クリスマスツリーは自然信仰を中心として生きていたゲルマン民族が冬至である12月25日にカシの木に親族が集まるという風習が元になっていると言われ、現在のもみの木のクリスマスツリーに変わったのは8世紀頃のドイツが起源とされています。

クリスマスリースの元になったもの

キリスト教布教以前のヨーロッパには家の中に木の葉を飾る風習がありました。カシの木に寄生するヤドリギは生命力の象徴であり幸福をもたらすものと信じられ、クリスマスにはヤドリギのリースを飾っていました。
古代ローマではヒイラギが収穫祭の飾りに使われていました。クリスマスカラーの赤と緑はヒイラギの葉の緑と赤い実から来ているようです。
ヒイラギの棘と赤い実がイエス・キリストの茨の冠や流した血を象徴するものとして後からキリスト教の解釈が加えられ、ヒイラギのリースが飾られるようになったのです。

まとめ

クリスマスは古代の庶民から発生した民俗行事が起源であり、キリスト教布教によって異教の冬至祭が「クリスマス」という名称に上書きされて「キリストの降誕を祝う日」という宗教的意味合いを持って世界に広まっていったというのが本当のところのようです。

キリスト教会にしてみれば、異教の祭事や風習は排除してキリストの教えだけを浸透させたかったのではないかと思いますが、古くから庶民の間で行われて来たイベント(家の中を飾りつけ家族や親族でご馳走を囲みプレゼントを交換し合うなど)を消すに至らなかったのは、楽しいものは楽しみたいという人々の気持ちだったのではないでしょうか?

みなさんはどう思いますか?古代の人たちに思いを馳せながらクリスマスを過ごしてみてはいかがでしょうか?
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